Newsletter of My Cup Of Tea 2025-6-21

本名でも活動しています

咳が治ってきたと思ったら、今度は咳のし過ぎで肋骨が痛い。当然ポッドキャストの更新もできずにいたが、そろそろ声が戻ってきて、ゲスト収録も行ってきた。

アレルギー

今週は肋骨が痛く、周りからも骨が折れてるのではと脅されていたが、肋骨の痛みは治ってきた。咳の薬が切れたので、念の為に病院へ。刺激があると出てしまい、アレルギーのような状況になっているらしい。喘息ではないのだが、喘息用の喉を拡張する吸い込む薬を処方された。咳はアレルギーのようなもので、人にうつすこともないらしい。過敏になっている喉のアレルギーが治ったらいいのだが、ここまで長引くと自然治癒では時間がかかるからと処方された。これで治るといいが。

contents.nagoya 2025

来週末、「contents.nagoya（コンテンツ・ドット・ナゴヤ） 2025」というイベントに参加する。スピーカーとしての参加だ。ウェブ制作者によるパネルディスカッションにも参加する。本名で会社名も晒しての参加だ。

咳が治らなかったらどうしようかと思ったが、何とか普通にしゃべられるようになって胸を撫で下ろしている。慌てて資料を準備するところ。

中日新聞ポッドキャスト「あしたのたね」

以前に声をかけて頂いて、咳のため延期していたのだが、地元の名古屋ではメインの新聞となる「中日新聞」のポッドキャスト「あしたのたね」に出演してきた。

ちなみに、2001年の調査では、名古屋市内の新聞世帯到達率は中日新聞が85.6％と圧倒的で、2位の朝日新聞（8.8％）、日経新聞（4.1％）、読売新聞（2.2％）、毎日新聞（1.2％）を大きく引き離しているようだ。

そんな中日新聞にゲストで出演できるということでありがたい話だ。「あしたのたね」は初回から聴いているリスナーでもあるので、楽しく収録してきた。今回は、ポッドキャストの話とともに、日本ポッドキャスト協会の発起人として立ち上げたきっかけやどんな活動をしているかなども話している。７月中には配信されると思う。

日本ポッドキャスト協会を立ち上げた人、ということでの出演だったのだが、新聞社のポッドキャストということで、本名で出演しようか「ポトフ」として出演しようかと迷ったのだが、メディアには本名で出演することが多いので本名で出演してみた。

なお、日本ポッドキャスト協会のサイトにも運営メンバーのページが追加されている。日本最古のポットキャスト番組を持つレジェンドらしい。

Apple Podcast のチャンネル

Apple Podcastにはチャンネルという機能がある。チャンネル機能ができたときに、真っ先に作成したのだが、個人で複数番組を作成している人は日本ではほとんどいなかったので、Appleのポッドキャスト担当からぜひ活用して欲しいと連絡をいただいたほどだ。

自分の番組を探すときもメニューの「チャンネル」から探しやすく便利。

Apple Podcastはブラウザでもアクセスできるようになったので助かっている。

…My cup of tea… チャンネル

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2005年2月から配信している「...My cup of tea...」を中心に、Spotifyの「Music + Talk」で配信する音楽番組「THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA」、外歩きで収録する「THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA」などを配信しています。

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